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福岡市東区土井の整骨院治療は、さくらLifeはりきゅう接骨院
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夏に向けて「インナーマッスル」を鍛えよう

4月に入り夏まで3ヶ月を切りました。
そろそろ夏に向けて体を絞ろうとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
まず鍛える部位といったら水着などでも特に目につく「お腹」。
しかし、ただ腹筋を毎日していても何の効果も得られません。
理想の体に近づくためには「インナーマッスル」
を鍛えることが必要不可欠なのです。
 
 
腹部の筋肉は2つある

大きく分けるとアウターマッスルとインナーマッスルの2つになります。
 
【アウターマッスル】
主に体の表面に見える筋肉全体のことです。
目に見えるムキムキとした筋肉は主にアウターマッスル。
主に腹筋トレーニング(無酸素運動)で鍛えることができます。
 
【インナーマッスル】
骨や内臓など身体の中心部分に近く、
また深い場所にある筋肉全体のことを指します。
よって目で確認することはできません。
スロートレーニング(有酸素運動)で鍛えることができます。
 
 
なぜインナーマッスルを鍛えるといいのか

表面的(アウターマッスル)だけの問題ではなく、
ベースとなるインナーマッスルを仕上げないと
お腹の余分なお肉を落とすことができないからです。
そしてインナーマッスルがなぜダイエットに効果的と言われているかというと、
基礎代謝が上がるので脂肪が燃えやすくなるから。
さらに、姿勢を矯正させ、関節の位置も調節してくれるので
綺麗なボディーライン作りに繋がります。
 
 
インナーマッスルを鍛えるのは大変

インナーマッスルは、一般に筋肉と人が呼ぶ
表層部分の筋肉(アウターマッスル)と違い、鍛えにくい筋肉です。
ダンベル等の重りを使ったものはアウターマッスルを鍛えるのに都合がよく、
簡単に鍛えられて、盛り上がる筋肉を見ることで効果がすぐにわかります。
一方、インナーマッスルは、重りを使わず、
自重やチューブを使って鍛えることになります。
インナーマッスルを鍛えるためには、
小さな力を使って細かい筋肉を動かす必要があるためです。
また、ヨガや太極拳などのスロートレーニングでも鍛えることができますが、
効果を実感できるまでには毎日やっても3〜5年かかるといわれております。
これでは夏までに間に合いませんね。
 
 
楽にインナーマッスルを鍛える方法

 

当院で扱っている「楽トレ」は「複合高周波EMS」を用いて、
鍛えにくい身体の奥の筋肉「インナーマッスル」をはじめとする全身の筋肉を、
楽に、しっかりトレーニングすることができます。
「楽トレ」ならお腹周囲に専用のパッドを貼って30分間寝るだけなので、
誰でも簡単にインナーマッスルを鍛えることができます。
3か月間(週3回ペース)で効果を実感できますので、
夏に向けて引き締めたいと本気で考えている方は
今のうちに「楽トレ」を受けることをおススメします。
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