施術内容
治療の流れ
問診票に記入
受付票に名前を書き、渡された問診票に記入します。来院時の予約は必要ありません。
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体温を測定し、自分の状態をチェック
控室で順番を待つ間、体温を測ります。体温は、不調の原因が「冷え」に起因しているかどうかの目安にもなります。体温測定は毎回必ず行います。
2
問診や触診で不調の原因を探る
問診は、問診票の内容だけでなく生活習慣にまで及びます。カラダ全体を観察し触診することで、不調を引き起こしている原因を絞り込みます。
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皮膚体温で知る体の冷え 歪みもわかる足裏検査
指先、足先、へそ上、へそ下を皮膚体温計で測定します。標準体温より高すぎても低すぎても全身の体温にばらつきがあるということです。
初診の方・・・皮膚体温の測定に続けて足裏検査でアーチ(土踏まず)の状態を確認。 もしアーチが崩れていると、カラダ全体のバランスにも影響します。
初診の方・・・皮膚体温の測定に続けて足裏検査でアーチ(土踏まず)の状態を確認。 もしアーチが崩れていると、カラダ全体のバランスにも影響します。
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全身を温めるウォーミングアップ
足つぼマット・・・
検査が終わったら足ツボマットへ。
受付時に測定した体温が36.5℃以上の人は1分、36.4~36.0℃の人は2分、35.9℃以下の人は3分、 バーを持ってしっかりと足裏に体重をかけてマッサージし、体を温めます。
足浴・電気治療・・・ 徐々に体が温まってきたところで、さらに足浴と電気治療で足と腹部を、温かい飲み物でカラダの内側から、 相乗効果で全身を暖めていきます。
ふくらはぎ伸ばし・・・ ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれています。 温まったカラダにしっかり血液を循環させるため、ふくらはぎを伸ばします。
足浴・電気治療・・・ 徐々に体が温まってきたところで、さらに足浴と電気治療で足と腹部を、温かい飲み物でカラダの内側から、 相乗効果で全身を暖めていきます。
ふくらはぎ伸ばし・・・ ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれています。 温まったカラダにしっかり血液を循環させるため、ふくらはぎを伸ばします。
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整体・マッサージ施術
カラダがしっかりと温まったところで、施術を行っています。
「まず首を押さえてカラダの状態を確認します。首の上部では上腕部、中部では臓器関係、下部では臀部より下の状態がわかります。」
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