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福岡市東区土井の整骨院治療は、さくらLifeはりきゅう接骨院
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アレルギーを治すには?

この時期から花粉症に悩まれる方が多くなってきましたので、
今回はアレルギーについてお話しします。
長文になりますがお付き合いいただければ幸いです。
 
 
アレルギーとは?

 
かゆい、鼻水やくしゃみが止まらない、乾いた咳が続くなど、
アレルギーの症状はそもそもなぜ起こるのでしょうか?
 
アレルギーは世の中にある化学物質と、人間が本来持つ免疫
との戦いによって起こる症状なのです。
 
1930年代以前にはアレルギーというものはほとんど存在しませんでした。
それがなぜ現代社会ではこれほどまでにアレルギーを訴える人が多いのでしょうか?
 
それは人間が便利さ、豊かさを追求することで
化学物質を作り出していったためです。
つまりアレルギーは文明が進んだために起こった副産物ともいえます。
 
 
アレルギーを引き起こす化学物質とは?

 
身近なところでは車の排気ガス、食品の賞味期限を長くするためや
見た目の鮮やかさのために入っている食品添加物や保存料、
穀物を害虫から守るための農薬などが挙げられます。
日本をはじめする先進国では、化学物質なしにはもう生活が出来ません。
 
見た目の悪い野菜は売れませんし、
車やバイクに乗らないということもあり得ないでしょう。
洗濯には石油の入った合成洗剤も使いますし、
除菌、殺菌グッズを愛用している人にとっては
それらをやめてしまうことは出来るでしょうか?
 
日本人はきれい好きなのでせっせと殺菌行為を行います。
つまり、私たちは100年前の生活にはもう戻れなくなっているのです。
 
一般的に病院でアレルギー検査をすると、検査項目として
食品では卵、小麦、乳製品、大豆、ピーナッツなどが、
花粉症では、スギ、ヒノキ、ブタクサなどが挙げられますが、
それが自体がアレルギーを起こすのではなく、
これらに含まれる化学物質や、空気中の化学物質が引っ付いて
それが体内に入ることでアレルギーが起きます。
 
極論をすれば、化学物質を取り除けば食物アレルギーや花粉症はなくなります。
日本に住んでいる限り、無理な話ですが。
 
 
アレルギーとの付き合い方

 
人によって同じ環境にいてもアレルギーを感じる人とそうでない人がいますが、
それは化学物質が体内に入った時に、
体がそれを異物だと反応するかどうかの違いで決まります。
 
異物が入ってきてそれを排除しようとする体の働き(=免疫)は
人間が生きていく上でとても大事な機能です。
風邪が治るのも、けがが治るもの免疫が病気を追い出しているからなのです。
 
アトピー、鼻水、くしゃみ、かゆみなどのアレルギー症状は
人間にとってはこの上なく不快な症状であるのですが、
体のためには本来抑えてはならない症状です。
 
それではアレルギーにはどう対処すればいいのでしょうか?
 
それは人間の生命を脅かすわけではない化学物質と体(=免疫)が
共存できればいいのです。
日本をはじめとする先進国で暮らす以上、それが唯一の方法です。
 
昔の人はアレルギーなどの症状が出た場合は、
何もせずにほっておくのがいい事を知っていました。
スギ花粉で鼻水が出ても、ほっておくと自然と治ったものです。
漆職人がだんだん漆にかぶれなくなるのと同じ理屈です。
 
これはある一定量のスギや漆などの異物を体が受け入れることで、
『これは生命の危険はない物質だな』と体が(=免疫)認識し
アレルギーなどの不快症状を起こさなくなるためです。
 
これを『免疫寛容』や『獲得免疫』と言います。
これが免疫のすばらしいところです。
 
ちなみに、予防注射はこれを使ったしくみです。
弱毒化した異物を注射すると、その異物との戦いが起こります。
体に無害なくらいに毒を弱めていますので、免疫がほどなく勝ちます。
ここで体が、その異物に対する戦い方を覚えるのです。
そして本当にその異物がやってきた場合は、以前の戦い方を免疫は
覚えていて、なんなく倒してしまいます。
 
結核、日本脳炎、破傷風、風疹、など乳幼児期にたくさんの
予防注射を受けるのはこのためです。
 
ところが皮膚や目のかゆみ、鼻水、くしゃみを抑える世の中に
あふれている薬(抗アレルギー、抗ヒスタミン、ステロイド、
解熱剤、鎮痛剤など)は異物と免疫との戦いを強制的に
やめさせて、不快感を取り除き、あたかも治ったかの状態にしています。
 
これらは決して対処療法であって根本治療ではありません。
免疫を働かなくして、免疫の力を下げているのです。
 
薬をやめるとそれまで抑えられていた免疫が、
本来の状態に復活しようとするのですから、
ひどい例だとステロイド剤をやめたことよるリバウンドといって、
肌が真っ赤になってひどいかゆみ、汁が体中から出て
日常生活もままならなくなります。
 
薬を塗っている間はいいけれど、やめるとまた悪化するという
人はたくさんいるでしょう。
 
これはそもそも対処療法で小手先の治療をしたためです。
そして、その間にも免疫は下がり続けています。
 
体本来が持つ免疫は、抑えてはいけません。
免疫だけが唯一、自分の体を守ってくれています。
それをいじめて、体にいいことがあるでしょうか?
 
とはいえ、病院や薬局には免疫を抑える薬があふれています。
西洋薬のほとんどが免疫を抑えて一時的に症状を緩和する薬です。
 
本当の根本治療を望むのであれば巷にあふれる薬で免疫を下げるのではなく、
体が化学物質と共存できるために免疫を上げることが大切です。
 
免疫アップの方法はいろいろありますが、やはり腸を鍛えるのが一番です。
前回の記事に書いてある「腸年齢を若返らせる6つの習慣」を参考にして、
日々の生活を見直しましょう。
 
 
 
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